食品ロス削減活動「mottECO（モッテコ）」が環境省の導入モデル事業として採択

こだわりのホスピタリティ

デニーズ1 号店が開店した1974年当時、日本はまだ飲食店のサービスの質が高くはない時代でした。

当時では珍しく、デニーズはサービスを徹底。気持ちの良い挨拶、真心とスマイルで対応し、ファミリーレストランに新風を起こしました。

AI化・効率化が進む現代においても、「ホスピタリティにあふれ感激を呼ぶ、フレンドリーサービス」にこだわります。

タッチパネル式の注文端末の導入など効率化を図りつつも、接客ではスタッフが自ら考え行動することを推奨しています。

「デニーズが提供するのは、食事という枠を超えた、心地よい時間を過ごすための体験」という考えのもと、

常にお客さまの満足を最優先に考えた接客・サービス・快適な空間作りを行っています。

著名なシェフによるメニュー監修

デニーズは著名なシェフにメニューを監修いただき、旬の味覚を堪能できるメニューを提供。

「全てのお客さまに喜びを届けたい」

というデニーズの想いに共感していただけたことで、

食のスペシャリストと同志になる取り組みが広がっています。

シェフと連携することで、食事の提供タイミングや盛り付けなど、細かな点にも意識を向け、

一般的なファミリーレストランでは見かけない独自のこだわりを、ひと皿に込めています。